Gemini CLI
Gemini CLI は、Google が公開しているオープンソースのターミナル用エージェントです。環境変数を 2 つ設定して Synthorai に向けると、Synthorai のキーでゲートウェイの Gemini ネイティブエンドポイントを呼び出すようになります。
始める前に
コンソールの API キーページでキーを作成し、すぐにコピーしてください。キーが表示されるのは一度だけです。
ステップ 1 — 環境変数を設定する
export GOOGLE_GEMINI_BASE_URL="https://synthorai.io"
export GEMINI_API_KEY="sk-..."
gemini -m gemini-3-pro 指定するのはホストだけで、/v1 は付けません。パスは Gemini CLI が自分で付け足します。
認証方法を聞かれたら Use Gemini API key を選びます。キーは x-goog-api-key ヘッダーで送られ、ゲートウェイは Gemini ネイティブのエンドポイント(/v1beta/models/{model}:generateContent と :streamGenerateContent)でこのヘッダーを受け付けます。
ステップ 2 — モデルを選ぶ
-m には、キーで呼び出せる Gemini モデルを指定します。モデルの一覧はモデルページにあります。
このパスで提供しているのは generateContent と streamGenerateContent だけです。countTokens や embedContent などほかのメソッドは 404 を返し、課金されません。
設定をファイルに書いておく
シェルごとに export する代わりに、2 つの変数を ~/.gemini/.env に書いておくこともできます。
# ~/.gemini/.env
GOOGLE_GEMINI_BASE_URL="https://synthorai.io"
GEMINI_API_KEY="sk-..." トラブルシューティング
401 キーが間違っているか、gemini を実行しているシェルでキーが設定されていません。
特定のモデルで 404 になる そのモデルはキーで有効になっていません。キーで呼び出せるモデルを選んでください。
URL に /v1/v1beta が含まれる GOOGLE_GEMINI_BASE_URL から /v1 を外してください。
Gemini 各モデルの料金を比べるなら、モデル料金比較をご覧ください。