プロンプト
プロンプトをバージョン管理し、バージョン間の変更を確認して、本番の呼び出しにどのバージョンを使うか決めます。
コンソールのサイドバー(その機能がアカウントに適用されると表示されます): Prompts 開く ↗
手順
- プロンプトを開き、新しいプロンプトを選びます。ID はコードが
prompt_idとして送る値で、小文字、数字、ドット、ハイフン、アンダースコアが使えます。 - エディターが開きます。システムプロンプトとメッセージを書き、呼び出しごとに変わる部分を
{{name}}にして、モデルとパラメーターを選びます。呼び出し側が省略してよい変数にはデフォルト値を付け、バージョンを保存を選びます。以降は、バージョンの編集から、そのバージョンをもとに次のバージョンを書けます。公開前にプレイグラウンドで試すを選ぶと、そのバージョンを複数のモデルで並べて実行できます。 - プロンプトのページに戻ってバージョンを選ぶと、前のバージョンからの変更点、必要な変数、そのバージョンを呼び出すコードが表示されます。
- バージョンをリリースするには production を vN に移動を選びます。ダイアログが既存の呼び出し元への影響を確認します。デフォルトのない新しい変数があると呼び出しが失敗するため、デフォルト値を入力させ、それを次のバージョンとして保存します。
- ロールバックするには、production を以前のバージョンに戻すだけです。コードの変更も再デプロイも不要です。
制限と注意点
- プロンプトの作成とバージョンの保存はメンバーなら誰でもできます。ラベルの移動・削除とプロンプトの削除には管理者または所有者の権限が必要で、いずれもワークスペースの監査ログに記録されます。
- 保存済みのバージョンは変更されません。編集は必ず次のバージョンになるため、昨日ラベルが指していたバージョンはいつでも戻せるように残っています。
- ラベルの移動と削除は約 10 秒以内に呼び出しへ反映されます。
- プロンプトは暗号化して保存されます。プロンプトを削除するとバージョンとラベルも削除され、以後その ID での呼び出しは 404 になります。すでに行われた呼び出しはログに残ります。
- エディターのリクエストを表示は、入力した値で下書きをレンダリングし、各エンドポイントで呼び出し時に送られる内容を表示します。何も保存されず、モデルも呼び出されません。
同じ機能の API リファレンス: プロンプトライブラリ