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Veo 3.1 Fast vs Veo 3.1

vs

どんなときに、どちらを選ぶか

同じ世代、同じ仕様表 — 720p/1080p、4/6/8 秒、24 fps、ガイド画像 2 枚まで、ネイティブ音声 — なので分かれ目は純粋に料金です。fast 版は音声ありで出力 1 秒あたり $0.15、無音で $0.1、対して $0.4 と $0.2、およそ 2.7 分の 1 と 2 分の 1 です。どちらも無音レートを持ち、自分で音を付ける前提なら安い経路になります。この仕様の一致を踏まえれば fast 版が既定です。

ベンチマーク

Veo 3.1 Fast:ベンダーがベンチマークスコアを公表していません。

Veo 3.1:公表値は 12 件ありますが、比較できるだけの数のモデルが測定している項目がありません。

Veo 3.1 Fast Veo 3.1 測定された他モデル 他モデルの平均 ★ これを上回るモデルなし
SeedVideoBench 2.0 Text-to-Video (1-5) Motion · 2.39-2.73
N/A
2.73

ベンダー公表値: ByteDance

料金

Veo 3.1 Fast Veo 3.1 Δ
出力 1 秒あたり(音声あり) $0.15 $0.4 0.37×
出力 1 秒あたり(音声なし) $0.1 $0.2 0.5×

ビルド時点の現行カタログの料金です。最新の料金表は各モデルのページに掲載しています。

両モデルの位置:出力 1 秒あたりの料金(この課金単位の動画生成モデル全 7 件、対数スケール)

Veo 3.1 Fast · $0.15 Veo 3.1 · $0.4
$0.1 · Sora 2 $0.75 · Veo 3

対応機能

Veo 3.1 Fast Veo 3.1
ネイティブ音声 あり あり

仕様

Veo 3.1 Fast Veo 3.1
入力モダリティ テキスト 画像 テキスト 画像
出力モダリティ 動画 動画
リリース 2025-10 2025-10
解像度 720p / 1080p (固定の選択肢) 720p / 1080p (固定の選択肢)
動画の長さ 4 / 6 / 8 s (固定の選択肢) 4 / 6 / 8 s (固定の選択肢)
フレームレート 24 fps 24 fps
アスペクト比
  • 16:9
  • 9:16
  • 16:9
  • 9:16
入力モード
  • text-to-video
  • first-frame & first/last-frame image-to-video (up to 2 guide images)
  • text-to-video
  • first-frame & first/last-frame image-to-video (up to 2 guide images)
フォーマット .mp4 .mp4

仕様は各ベンダーのドキュメントから転記しています。ベンダーが公表していない項目は、推測で埋めずに省いています。 出典の一覧: Veo 3.1 Fast · Veo 3.1

1 つのプロンプトを両モデルで実行(ゲートウェイ経由で測定)

プロンプト A paper boat drifts across a rain puddle at dusk. The camera pushes in slowly as a single drop lands beside it and rings spread outward across the reflection.

Veo 3.1 Fast

モデルの出力 1280×720 長さ 8s レイテンシ 63 s

Veo 3.1

モデルの出力 1280×720 長さ 8s レイテンシ 63 s

1 つのプロンプトを各モデルに 1 回ずつ送り、最初に返ってきた結果をそのまま掲載しています。再試行も、出来のよいものだけを選ぶこともしていません。サイズと長さは指定せず、各モデルのデフォルトに任せました。すべてのモデルに合わせた条件にすると、どのモデルの持ち味も出なくなるためです。ここに掲載しているファイルは Web 用に再エンコードしているので、圧縮品質ではなく、構図とプロンプトへの忠実さを見てください。

1 行の変更で切り替え

以下のどのタブにも両方のモデル ID が入っています。書き換えるのはハイライトされた 2 行だけで、エンドポイント、キー、リクエスト形式はすべて同じです。

import time

import requests

BASE = "https://synthorai.io/v1"
HEADERS = {"Authorization": "Bearer sk-syn-..."}

# 1) create the video generation job (POST /v1/videos)
task = requests.post(
    f"{BASE}/videos",
    headers=HEADERS,
    json={
        "model": "veo-3.1-fast-generate-001",
        # "model": "veo-3.1-generate-001",  # この行のコメントを外し、上の行をコメントアウト
        "prompt": "a watercolor lighthouse at dawn, waves rolling in, camera pulling back",
        "resolution": "720p",
        "duration": 5,
    },
).json()

# 2) poll the job until it reaches a terminal state
while task["status"] in ("queued", "in_progress"):
    time.sleep(5)
    task = requests.get(f"{BASE}/videos/{task['id']}", headers=HEADERS).json()

# 3) completed → signed video URL (valid ~24h - download and store it promptly)
if task["status"] == "completed":
    print(task["data"][0]["url"])
else:
    print(task["error"])

API キーを取得 →

よくある質問

Veo 3.1 Fast と Veo 3.1 ではどちらが安いですか?

出力 1 秒あたり(音声あり)は Veo 3.1 Fast のほうが安くなります($0.15 対 $0.4、2.7 倍の差)。ほかの行では逆になることもあります。料金の全体は上の表に掲載しており、実際のコストは利用の内訳によって変わります。

Veo 3.1 Fast と Veo 3.1 の A/B テストは、実装を 2 つ用意せずにできますか?

はい。どちらも同じ OpenAI 互換エンドポイントから 1 つの API キーで利用できます。切り替えはモデル名の文字列を 1 行変えるだけなので、トラフィックの一部をそれぞれに振り分けて、請求額を直接比較できます。

対応している動画の長さと解像度は?

上の仕様表に、各モデルが公表している解像度と動画の長さを掲載し、その値が固定の選択肢なのか連続した範囲なのかも明記しています。この 2 つは見た目が似ていても料金への影響が異なります。秒単位の課金では、長さに比例して料金が増えるためです。

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