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GPT Realtime 2.1

2026-07-06 リリース

招待制ベータ

GPT Realtime 2.1 は OpenAI のリアルタイム speech-to-speech ファミリーのフラッグシップで、英数字認識、無音・ノイズ処理、割り込み挙動を改善した更新版のリアルタイム推論モデルとして発表されました。

入力
音声 テキスト $4/M
出力
音声 テキスト $24/M
音声入力
$32/M
音声出力
$64/M
キャッシュ読み取り
$0.4/M
知識カットオフ
2024-09

価格の位置づけ

同種の 6 モデルの中での価格の位置

入力$4/M
$0.06 · nova-2-sonic GPT Realtime · $4
出力$24/M
$0.24 · nova-2-sonic GPT Realtime 2.1 · $24
キャッシュ読み取り$0.4/M
$0.06 · GPT Realtime 2.1 Mini GPT Realtime · $0.4

このバーは、Synthorai の同種モデルの中で、このモデルの価格がどのあたりにあるかを示しています。両端には、最も安いモデルと最も高いモデルの名前を表示しています。表示しているのは基本料金で、バッチ、リージョン、キャッシュ書き込みに関する割引は料金ページに記載しています。

仕様と制限

トークン

コンテキストウィンドウ(ベンダー仕様) 128,000
最大出力(ベンダー仕様) 32,000
知識カットオフ 2024-09

プロンプトキャッシュ

キャッシュ方式 自動
最小プレフィックス 1,024
保持時間 5〜10 分、最大 1 時間

リアルタイム

セッション
  • WebSocket 上の音声から音声への変換
  • 設定可能な推論エフォート
  • ツール利用
  • 割り込み処理
  • 128K コンテキスト

モデル

モダリティ 音声 + テキスト → 音声 + テキスト
  • 英数字の認識、無音とノイズの処理、割り込み動作を改善した最新のリアルタイム推論モデル。
  • 音声エージェントのワークフロー向けに推論エフォートとツール利用を設定できます。
  • 128k コンテキスト。

出典:OpenAI 公式ドキュメント ↗

30 秒で GPT Realtime 2.1 を使い始める

OpenAI Realtime 互換。WebSocket で接続し、音声を送りながら音声を受け取ります。WS /v1/realtime

import asyncio, base64, json, websockets

URL = "wss://synthorai.io/v1/realtime?model=gpt-realtime-2.1"
# Send ONLY the Authorization header - the beta protocol is retired.
HEADERS = {"Authorization": "Bearer sk-syn-..."}

async def main():
    async with websockets.connect(URL, additional_headers=HEADERS) as ws:
        # 1) configure the speech-to-speech session
        await ws.send(json.dumps({
            "type": "session.update",
            "session": {
                "type": "realtime",
                "output_modalities": ["audio"],
                "audio": {"output": {"voice": "alloy"}},
            },
        }))
        # 2) send input audio (base64 PCM16), then request a spoken reply
        await ws.send(json.dumps({"type": "input_audio_buffer.append", "audio": pcm16_b64}))
        await ws.send(json.dumps({"type": "input_audio_buffer.commit"}))
        await ws.send(json.dumps({"type": "response.create"}))
        # 3) stream the model's audio (and text) back
        async for raw in ws:
            ev = json.loads(raw)
            if ev["type"] == "response.audio.delta":
                play(base64.b64decode(ev["delta"]))   # audio out
            elif ev["type"] == "response.done":
                break

asyncio.run(main())

GPT Realtime 2.1 について

  • ファミリーのコンテキストウィンドウを 128K トークン、最大出力を 32K トークンに拡大し、設定可能な推論エフォート、指示追従、複雑な音声エージェントワークフロー向けのツール使用に対応します。
  • 音声とテキストのトークンはそれぞれの単価で課金され、キャッシュ済み入力には割引が適用されます。
  • OpenAI のリアルタイムガイドは、低レイテンシの音声エージェントを構築するときに選ぶべきモデルとしてこれを挙げ、ほとんどの本番エージェントでは低い推論エフォートから始め、タスクが追加のレイテンシに見合う場合にのみ引き上げることを推奨しています。
  • セッションは WebRTC、WebSocket、SIP で実行でき、ターンの切り替えには無音ベースの音声区間検出か、話者が話し終えるのをどれだけ辛抱強く待つかを eagerness の設定で決める意味的な検出器を使えます。
  • 割り込みの処理はプロトコルの一部です。
  • 検出を有効にするとサーバーは未再生の音声を切り詰め、WebSocket のクライアントは再生を停止し、実際にどれだけの音声が聞き手に届いたかを報告することが期待されます。
  • ツールはセッション単位でもレスポンス単位でも宣言でき、付随的なタスクで文字起こしを汚したくない場合には、メインの会話の外でレスポンスを生成できます。
  • Synthorai では OpenAI 互換の /v1/realtime WebSocket エンドポイントで提供され、公式 Realtime SDK で構築したアプリケーションは変更なしで動作します。

よくある質問

GPT Realtime 2.1 API は無料で試せますか?

GPT Realtime 2.1 は現在招待制ベータです。オープン登録ではなく申請制で、Synthorai コンソールから申請できます。承認後は標準の従量課金が適用され、サブスクリプションは不要です。

GPT Realtime 2.1 は何が得意ですか?

本番音声エージェント向けフラッグシップリアルタイムティア、割り込み・ノイズ・英数字認識を改善、設定可能な推論エフォートとツール使用。詳しくは、ベンダー公式のリリースノートをもとにまとめた、このページのモデル紹介セクションをご覧ください。

GPT Realtime 2.1 の料金はいくらですか?

Synthorai での GPT Realtime 2.1 の料金は、入力 100 万トークンあたり $4、出力 100 万トークンあたり $24 です。プロバイダーの定価のままで、プラットフォーム手数料はかかりません。キャッシュ済み入力トークンは $0.4/M で課金されます。

GPT Realtime 2.1 API はどう呼び出しますか?

GPT Realtime 2.1 は音声対話(speech-to-speech)モデルです。OpenAI Realtime SDK(または素の WebSocket)で wss://synthorai.io/v1/realtime?model=gpt-realtime-2.1 に接続し、音声を送りながら音声を受け取ります。POST /v1/audio/transcriptions のようなファイルアップロード方式ではありません。認証には sk-syn キーを使い、送信するのは Authorization ヘッダーだけにしてください(beta プロトコルは廃止済みです)。

GPT Realtime 2.1 を利用するには?

GPT Realtime 2.1 は招待制ベータです。Synthorai コンソールから利用を申請してください。承認後の使い方は他のモデルと同じで、OpenAI SDK の base_url を "https://synthorai.io/v1" に向け、model="gpt-realtime-2.1" を指定するだけです。

関連モデル

比較

このページの値は、すべてベンダー自身のドキュメント(上部にリンクがあります)から転記したもので、確認した日付を添えています。価格はカタログ全体で比較しています。一方、ベンダーによって定義が異なる仕様値は、違いを明記するにとどめ、グラフでの比較はしていません。当社が測定した数値はなく、スコアも付けていません。

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