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GPT Realtime 2.1 vs GPT Realtime 2.1 Mini

GPT Realtime 2.1 は招待制で提供しています。以下の数値は現在適用されている料金ですが、呼び出すにはワークスペースへの利用許可が必要です。この比較をもとに開発を始める前に、当社まで利用をお申し込みください。

GPT Realtime 2.1 Mini は招待制で提供しています。以下の数値は現在適用されている料金ですが、呼び出すにはワークスペースへの利用許可が必要です。この比較をもとに開発を始める前に、当社まで利用をお申し込みください。

vs

どんなときに、どちらを選ぶか

mini の段はどの行でも安く、テキストは 100万あたり $0.6 と $2.4 が $4 と $24 に対して、音声は入出力 100万あたり $10 と $20 が $32 と $64 に対して — 音声でおよそ 3 分の 1、テキスト入力で約 7 分の 1 です。どちらも 128K のセッションコンテキストを持ち、音声対音声、ツール利用、プロンプトキャッシュに対応します。フルモデルはさらに設定可能な推論の強さと割り込み処理を明記しています。量をこなすなら mini、セッションごとに推論の強さを調整したいならフルモデルを選んでください。

料金

GPT Realtime 2.1 GPT Realtime 2.1 Mini Δ
音声入力 / 100 万トークン $32 $10 3.2×
音声出力 / 100 万トークン $64 $20 3.2×
音声キャッシュ読み取り / 100 万トークン $0.4 $0.3 1.3×
テキスト入力 / 100 万トークン $4 $0.6 6.7×
テキスト出力 / 100 万トークン $24 $2.4 10×
キャッシュ書き込み 追加料金なし 追加料金なし -

ビルド時点の現行カタログの料金です。最新の料金表は各モデルのページに掲載しています。

両モデルの位置:音声トークン 100 万あたりの料金(この課金単位のリアルタイム音声対話モデル全 6 件、対数スケール)

対応機能

GPT Realtime 2.1 GPT Realtime 2.1 Mini
プロンプトキャッシュ 自動(暗黙的) 自動(暗黙的)
キャッシュ保持時間 5-10m, up to 1h 5-10m, up to 1h
キャッシュ対象の最小プレフィックス 1024 トークン 1024 トークン

仕様

GPT Realtime 2.1 GPT Realtime 2.1 Mini
入力モダリティ テキスト 音声 テキスト 音声
出力モダリティ テキスト 音声 テキスト 音声
リリース 2026-07-06 2026-07-06
知識カットオフ 2024-09 2024-09
セッション機能
  • Speech-to-speech over WebSocket
  • configurable reasoning effort
  • tool use
  • interruption handling
  • 128K context
  • Speech-to-speech with reasoning & tool use
  • prompt caching
  • 128K context
コンテキストウィンドウ 128K 128K

仕様は各ベンダーのドキュメントから転記しています。ベンダーが公表していない項目は、推測で埋めずに省いています。 出典の一覧: GPT Realtime 2.1 · GPT Realtime 2.1 Mini

1 行の変更で切り替え

以下のどのタブにも両方のモデル ID が入っています。書き換えるのはハイライトされた 2 行だけで、エンドポイント、キー、リクエスト形式はすべて同じです。

import asyncio, base64, json, websockets

URL = "wss://synthorai.io/v1/realtime?model=gpt-realtime-2.1"
# URL = "wss://synthorai.io/v1/realtime?model=gpt-realtime-2.1-mini"  # この行のコメントを外し、上の行をコメントアウト
# Send ONLY the Authorization header - the beta protocol is retired.
HEADERS = {"Authorization": "Bearer sk-syn-..."}

async def main():
    async with websockets.connect(URL, additional_headers=HEADERS) as ws:
        # 1) configure the speech-to-speech session
        await ws.send(json.dumps({
            "type": "session.update",
            "session": {
                "type": "realtime",
                "output_modalities": ["audio"],
                "audio": {"output": {"voice": "alloy"}},
            },
        }))
        # 2) send input audio (base64 PCM16), then request a spoken reply
        await ws.send(json.dumps({"type": "input_audio_buffer.append", "audio": pcm16_b64}))
        await ws.send(json.dumps({"type": "input_audio_buffer.commit"}))
        await ws.send(json.dumps({"type": "response.create"}))
        # 3) stream the model's audio (and text) back
        async for raw in ws:
            ev = json.loads(raw)
            if ev["type"] == "response.audio.delta":
                play(base64.b64decode(ev["delta"]))   # audio out
            elif ev["type"] == "response.done":
                break

asyncio.run(main())

API キーを取得 →

よくある質問

GPT Realtime 2.1 と GPT Realtime 2.1 Mini ではどちらが安いですか?

音声入力 / 100 万トークンは GPT Realtime 2.1 Mini のほうが安くなります($10 対 $32、3.2 倍の差)。ほかの行では逆になることもあります。料金の全体は上の表に掲載しており、実際のコストは利用の内訳によって変わります。

GPT Realtime 2.1 と GPT Realtime 2.1 Mini の A/B テストは、実装を 2 つ用意せずにできますか?

はい。どちらも同じ OpenAI 互換エンドポイントから 1 つの API キーで利用できます。切り替えはモデル名の文字列を 1 行変えるだけなので、トラフィックの一部をそれぞれに振り分けて、請求額を直接比較できます。

GPT Realtime 2.1 と GPT Realtime 2.1 Mini はプロンプトキャッシュに対応していますか?

はい。どちらのモデルも、キャッシュ読み取りは通常の入力単価より安く課金されます。そのため、同じプレフィックスを繰り返し使うワークロードでは、定価から見込まれるよりコストが下がります。キャッシュ読み取りの正確な単価は、上の料金表に掲載しています。

関連する比較

当社の実測レポートより