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GPT-5.6 Sol vs MiniMax M3

MiniMax M3 は当社のカタログでの提供を終了しました。以下の数値は最後に公開された料金です。このモデルは呼び出せなくなっていますが、比較対象のもう一方のモデルは引き続き利用できます。

vs

どんなときに、どちらを選ぶか

どちらもテキストと画像を入力として受け取りテキストを返し、思考を切れ、コンテキストウィンドウも近い(gpt-5.6-sol が 1050000 トークン、minimax-m3 が 1000000)ので、実際の違いは価格と出力の形です。minimax-m3 は入力がおよそ 16.7 分の 1、出力がおよそ 25 分の 1(100万トークンあたり $0.3/$1.2 対 $5/$30)で、動画も受け付け、128000 ではなく最大 524288 トークンを出力できます——大量・長出力・長コンテキストの仕事にはこちらです。OpenAI の 2026 年 7 月世代を、明示的なビジョン能力フラグと 2026-02 の知識カットオフとともに使いたいなら gpt-5.6-sol を選んでください。

ベンチマーク

MiniMax M3:ベンダーがベンチマークスコアを公表していません。

平均超え上回るモデルなしGPT-5.6 Sol94 / 12128 / 121
GPT-5.6 Sol MiniMax M3 測定された他モデル 他モデルの平均 ★ これを上回るモデルなし
SWE-Bench Pro
64.6%
N/A
BioMysteryBench hard
44.7%
N/A
OSWorld-Verified
83%
N/A
Cybergym
84.5%
N/A
HealthBench Professional
60.5%
N/A
Finance Agent v2
53.8%
N/A
Harvey Lab-AA
87.2%
N/A
GPQA Diamond
94.6%
N/A
BrowseComp
90.4%
N/A
LVBench
82.1%
N/A

ベンダー公表値: Alibaba (Qwen) Anthropic ByteDance DeepSeek Google MiniMax Moonshot OpenAI Tencent Z.ai

料金

GPT-5.6 Sol MiniMax M3 Δ
入力 / 100 万トークン $5 $0.3 17×
出力 / 100 万トークン $30 $1.2 25×
キャッシュ読み取り / 100 万トークン $0.5 $0.06 8.3×
キャッシュ書き込み 追加料金なし 追加料金なし -

ビルド時点の現行カタログの料金です。最新の料金表は各モデルのページに掲載しています。

両モデルの位置:100 万トークンあたりの入力料金(この課金単位のチャットモデル全 76 件、対数スケール)

GPT-5.6 Sol · $5 MiniMax M3 · $0.3
$0.05 · Qwen3 VL Flash $30 · GPT-5.4 Pro

対応機能

GPT-5.6 Sol MiniMax M3
ツール呼び出し あり あり
思考の制御 設定可能 設定可能
構造化出力 あり -
プロンプトキャッシュ 自動(暗黙的) 自動(暗黙的)
キャッシュ保持時間 5-10m, up to 1h 公表なし
キャッシュ対象の最小プレフィックス 1024 トークン 512 トークン

仕様

GPT-5.6 Sol MiniMax M3
入力モダリティ テキスト 画像 テキスト 画像 動画
出力モダリティ テキスト テキスト
リリース 2026-07-09 2026-06-01
知識カットオフ 2026-02 -
コンテキストウィンドウ 1.1M 1M
最大出力 128K 524K
思考パラメータ reasoning.effort
  • thinking.type
  • reasoning_split
指定可能な値
reasoning.effort
  • none
  • low
  • medium
  • high
  • xhigh
  • max
thinking.type
  • adaptive
  • disabled
reasoning_split
  • boolean
デフォルト medium adaptive: thinking on, with the model deciding when extra reasoning helps

仕様は各ベンダーのドキュメントから転記しています。ベンダーが公表していない項目は、推測で埋めずに省いています。 出典の一覧: GPT-5.6 Sol · MiniMax M3

1 行の変更で切り替え

以下のどのタブにも両方のモデル ID が入っています。書き換えるのはハイライトされた 2 行だけで、エンドポイント、キー、リクエスト形式はすべて同じです。

from openai import OpenAI

client = OpenAI(
    base_url="https://synthorai.io/v1",
    api_key="sk-syn-...",
)

resp = client.chat.completions.create(
    model="gpt-5.6-sol",
    # model="minimax-m3",  # この行のコメントを外し、上の行をコメントアウト
    messages=[{"role": "user", "content": "Summarize this diff"}],
    reasoning_effort="medium",
)
print(resp.choices[0].message.content)

API キーを取得 →

よくある質問

GPT-5.6 Sol と MiniMax M3 ではどちらが安いですか?

入力 / 100 万トークンは MiniMax M3 のほうが安くなります($0.3 対 $5、17 倍の差)。ほかの行では逆になることもあります。料金の全体は上の表に掲載しており、実際のコストは利用の内訳によって変わります。

GPT-5.6 Sol と MiniMax M3 の A/B テストは、実装を 2 つ用意せずにできますか?

はい。どちらも同じ OpenAI 互換エンドポイントから 1 つの API キーで利用できます。切り替えはモデル名の文字列を 1 行変えるだけなので、トラフィックの一部をそれぞれに振り分けて、請求額を直接比較できます。

GPT-5.6 Sol と MiniMax M3 はプロンプトキャッシュに対応していますか?

はい。どちらのモデルも、キャッシュ読み取りは通常の入力単価より安く課金されます。そのため、同じプレフィックスを繰り返し使うワークロードでは、定価から見込まれるよりコストが下がります。キャッシュ読み取りの正確な単価は、上の料金表に掲載しています。

関連する比較

当社の実測レポートより